1.最近話題の「オンライン○○」でのコミュニケーションの取り方について思うこと
今週のお題は「オンライン」ということでオンライン活動での「コミュニケーションの取り方」について書いていきたいと思います。
世の中緊急事態宣言もでて急速に大人は「テレワークや時差出勤」、子どもは「自宅待機、オンライン授業」の動きが広がっています。
そこで私が注目したのがインターネットを介したコミュニケーションの取り方です。
やはり、直接顔を合わせることができないので細かい意思を伝え合うことが難しくなります。
仕事は精密に行うのは難しくなり、授業でも先生側は雰囲気を汲み取るのは難しくなりますし、生徒側も緊張感がなく集中しにくい環境になってしまいます。
なので...今の風潮に逆行してるでしょうが、私は仕事において一ヶ月すべてテレワークにするのではなく、週2くらいの頻度で出勤させたほうがいいのかなと思います。
確かに経済がかなり鈍っていますし、今回復は見込めません。
しかし、ある程度生存確認(言い方少し悪いですが...)、テレワークではできない事物の詳細な確認はするべきだと思うんですよね。
それはウイルスから解放されたあとのスタートダッシュにもつながると思います。
もちろんですが、無理に遠方に住む社員を出勤させるべきではなく来れる人だけく来ればいいのです。
学生のオンライン授業については学生側の意識はもちろんですが教員側も生徒側になって配信を行い、通常授業よりゆっくり、しっかり行うことで生徒に授業内容が定着すると考えます。
先生も大変でしょうが...頑張っていただきたいところです。
今回は「オンライン活動でのコミュニケーションの取り方」について書きました。
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