3,テニス用?そんなのかんけーねーよ!(笑) #ラケバチャレンジ (ラケバ編)
こんにちは!
昨日に引き続き #ラケバチャレンジ 第2弾!ラケットバッグ(通称:ラケバ)についてお話したいと思います!
早速行きましょう!
私の使っているラケバはこちら!
princeのテニスラケットが9本入るTT701というものを使っています!!
いや…prince?硬式テニスじゃねーかよ!
と思ったかたいらっしゃいますよね…(笑)
ハイ!そうです!
ただこれ硬式テニス向けですが…バドミントン、ソフトテニス他全てのラケットスポーツプレーヤーにおすすめなんですね!
理由をまとめます!
- サーモリフレックスによりラケット、ガットを日差しや激しい温度変化から守る!
- 非常に細かい収納能力が良い!
- 可動式3点ショルダーが良い!
この3つが理由ですね。
まず1のサーモリフレックスについて
これは1番重要視してます。
かんたんに言うと保冷バッグみたいな感じで激しい暑さからラケットを守ってくれます。
ラケット歪み防止だけでなくガットが緩むのも阻止してくれる優れものです!
次に2の細かい収納について!
このラケットバッグはスマートフォンとモバイルバッテリー1つとコードをちょうどいい感じに収められるスペースがあります。
これは本当に便利です。
バッグの大きいところに入れてどこいったか分からないとかそういったことが無くなります。
最後に3の可動式3点ショルダーについて!
これは非常に背中、肩への重さの軽減がなされます。
非常に助かってます(笑)
あるのと無いのでは全然違います。
まとめ!!!
本日は #ラケバチャレンジ 第2弾!ラケットバッグ について話していきました!
どうだったでしょうか!
あなたの使っているラケバやラケバの知識、バドミントンやテニスについてのコメントをお待ちしております!
Twitterの @BirdsTraffic もよろしくお願いします!
次はラケット編の予定です!
それではまた!
2, #ラケバチャレンジ (小物編)
こんにちは!
はじめの記事から約3週間ぶりとなってしまいました。
大分間が空いてしまいましたがやっていきましょう!!
本日は自分のプレーしている「バドミントン」のラケットバッグに入っている小物類を紹介したいと思います!!
早速こちらの画像がラケバに入れてる小物類となりますので説明していきます。
1,靴下2足(victor)
2,グリップ(白→YONEX,黄→Li-Ning)
3,グリップパウダー(YONEX)
4,スピンプラス2本(Prince)
5,ポーチ(YONEX)
(5のポーチの中身については後ほど!)
1の靴下ですが正直2足入れてる意味はないですがスペースが余ってるので入れてます(笑)
でも確実に1足は持ってたほうが安心できます!!
2のグリップについて!
グリップはYONEXのラケットはYONEXのグリップ
Li-NingのラケットはLi-Ningのグリップと決めています。入れ替えるとなんかしっくりこないんですよね…
ここは種類は好みだと思いますが予備グリップ自体は1つは入れておいたほうがいいと思います。
3のグリップパウダーについてですがこれは先輩に貰いました。
タオルグリップではないですが夏場時々使います。
4のスピンプラスは激しい試合をしたとき汗などがガットにつき反発が悪くなってしまうときや長期間ラケットを使用しないときに定期的に塗るのに使います。
テニス用とありますがバドミントンのラケットにも使えます。
詳しくはhttps://princetennis.jp/archives/column/column_spinplus2
こちらでご確認ください!
そして最後に5のポーチ。
中身は以下のとおりです。
ハサミ、ゼッケン、ゼッケンホック、薬
です。
特にハサミは大事です。
バドミントンプレーヤーのみならずラケットプレーヤーなら絶対に持っておきたい道具です。
薬についてですが、痛み止めや花粉症の症状を抑える薬、目薬が入っています。
まとめ!!
バドをする時はグリップとハサミは絶対に持ち歩きましょう!
今回の記事はここまでです!
いかがだったでしょうか!!
少しでも皆様の参考になれたら嬉しいです!
次回はラケバ本体の紹介とシューズについてお話したいと思っています!
Twitter @BirdsTraffic のフォロー及び
当ブログのフォローもお待ちしております!!
ご視聴ありがとう御座いました!
1.最近話題の「オンライン○○」でのコミュニケーションの取り方について思うこと
今週のお題は「オンライン」ということでオンライン活動での「コミュニケーションの取り方」について書いていきたいと思います。
世の中緊急事態宣言もでて急速に大人は「テレワークや時差出勤」、子どもは「自宅待機、オンライン授業」の動きが広がっています。
そこで私が注目したのがインターネットを介したコミュニケーションの取り方です。
やはり、直接顔を合わせることができないので細かい意思を伝え合うことが難しくなります。
仕事は精密に行うのは難しくなり、授業でも先生側は雰囲気を汲み取るのは難しくなりますし、生徒側も緊張感がなく集中しにくい環境になってしまいます。
なので...今の風潮に逆行してるでしょうが、私は仕事において一ヶ月すべてテレワークにするのではなく、週2くらいの頻度で出勤させたほうがいいのかなと思います。
確かに経済がかなり鈍っていますし、今回復は見込めません。
しかし、ある程度生存確認(言い方少し悪いですが...)、テレワークではできない事物の詳細な確認はするべきだと思うんですよね。
それはウイルスから解放されたあとのスタートダッシュにもつながると思います。
もちろんですが、無理に遠方に住む社員を出勤させるべきではなく来れる人だけく来ればいいのです。
学生のオンライン授業については学生側の意識はもちろんですが教員側も生徒側になって配信を行い、通常授業よりゆっくり、しっかり行うことで生徒に授業内容が定着すると考えます。
先生も大変でしょうが...頑張っていただきたいところです。
今回は「オンライン活動でのコミュニケーションの取り方」について書きました。
コメントなどお待ちしております。
まだまだ駆け出しのブログ素人ですが頑張っていきます!
これからもよろしくお願いします。
#オンライン #新人 #テレワーク #コミュニケーション #オンライン授業 #社会人 #学生